キッド DVD鑑賞:TV放送・吹替え
満足度:★★☆☆☆
出演
ラス役・・・ブルース・ウィリス
ラス(子供)役・・・スペンサー・ブレスリン
エイミー役・・・エミリー・モーティマー
ジャネット役・・・リリー・トムリン
監督: ジョン・タートルトーブ
公開:2000年・アメリカ
内容:独身のラスは優秀なイメージ・コンサルタントで、著名人にイメージ・アップのためのアドバイスをしている。ある夜、ラスは自宅で小さな男の子を目撃する。その時は見失ってしまうが、翌日、もう一度その少年に出会ったラスは、少年が昔のラス=ラスティであると知る。二人で話をしているうちに、ラスは今の自分が子供の頃の夢をひとつも叶えていないことにがく然とする。そして、ラスティにもうすぐ訪れる8歳の誕生日が最悪なものであったことを思い出す……。

とっても嫌なやつで嫌われ者な大人になってしまったラスの前に、突然幼き頃の自分が現れるというなんともファンタジックイメージだけれど、がっつりヒューマンストーリーですね。
それが自分だと分かっているのに、幼い頃の自分を叱りつけたりなど厳しい態度をとってしまうのは、自分が嫌いだから・・・。
今の自分に自信は持っているものの、やっぱり自分を好きになれないラスは、幼い頃の自分に「君は大丈夫だ」と言ってやれないところが切ないですね。
そんなラスも幼い頃の自分と接していくうちに、心に壁を作ってしまう前の自分のありのままの姿を思い出していき、ラスト30分ぐらいからどんどん変わっていく様が面白いですね。
まるで初めの時とは別人・・。
さっすがアメリカ映画だなって感じの終わり方でしたね。
でもいまいちメッセージ性を感じられなかったのがにんともかんとも・・・・。
人には優しく、そして素直でいなさいよってとこかな?
子供の演技がいまいちだったかなぁ。
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